うんちしたのはだれよ!
表紙画像ある日のこと、その事件は起こりました。
地面から顔を出したもぐら君の頭の上に落ちてきたのです。
なんと、うんちが!
 もぐらくんは目が悪いので、怒って叫びました。
「だれだ、ぼくのあたまにうんちなんかしたやつは」 もぐら君の犯人探しが始まります。
証拠はそのうんちの形と色と柔らかさ。
ハト、ウマ、ウサギ、ヤギ、ウシ、ブタ・・・、どうやらみんな違うようです。
そこにうってつけの協力者が出現します。
ハエたちです。
ハエたちはうんちの専門家です。
犯人は誰だったのでしょうか?
 もぐら君のリベンジは一体どんな形でなされるのか?
 とてもうんちがリアルに、そしてユーモラスに描かれている推理小説風絵本。
ドイツ人作家によるこの傑作は、2003年現在、46刷を数えています。
作・文出版社出版日
ヴェルナー・ホルツヴァルト    関口裕昭 訳ヴォルフ・エールブルッフ偕成社1993.11初 2003.1 46刷