ありがとうともだち
表紙画像すっかり友達同士になったオオカミとキツネ。
今日はオオカミの家に初めてのお泊りです。
でもキツネはなかなか眠れません。
そこでオオカミが海のお話を始めます。
海は森が1000こも入るくらい大きいこと。
それに釣り上げたカジキマグロはクマの10倍も大きかったこと。
キツネは我慢できなくなって、明日海釣りに行くことをオオカミに提案。
そして話はまとまります。
自転車で海に着いた二人。
キツネはその大きさにびっくりです。
さっそく二人でつり始めますが、キツネのさおには次から次にと小魚がかかるのに、オオカミのほうはさっぱり釣れません。
カジキマグロなんて釣ったことのないオオカミは後悔し始めますが、それでも場所を変えたりしてがんばります。
やけになって餌を全部つけて海に放り込んだらアタリが!
 さあ、何が釣れたのでしょう?
 ともだちシリーズの一作です。
作・文出版社出版日
内田麟太郎降矢なな偕成社2003.6