オリビア サーカスをすくう
表紙画像オリビアは弟の世話をしてから学校へ。
真っ赤なアクセサリーや帽子やバックがよく似合う、こぶたの女の子。
学校ではみんなの前で休日に何をしたか、はりきって話します。
家族で行ったサーカスはみんな中耳炎にかかってお休み。
そこでオリビアが大活躍。
入れ墨女になったりライオンの調教師になったり。
綱渡りや竹馬のりにジャグリング。
道化師もこなします。
空中ブランコをして、トランポリンの女王にもなってしまいます。
サーカスを救った今や有名人。
先生から本当の話ですかって聞かれて、オリビアは「ほんとのほんと」って答えます。
先生は不審な顔つき。さて、真相はいかに?
たとえ本当じゃなくたって、この年代のおませな女の子のキャラについて言うなら本物ですよ。
2001年度コルデコット賞銀賞受賞「オリビア」の続編。
作・文出版社出版日
イアン・ファルコナー   谷川俊太郎 訳イアン・ファルコナーあすなろ書房2002.5.30